テスト小説1

 ――テスト小説を書かなきゃいけないわ!

 アリスは頭を抱えました。サイトの投稿テストのためにテストページを作る必要があるのですが、そのためにテスト小説という投稿をふたつみっつしなければいけなくなったのです。

「まあ、『ああああああ』でも……」と思わなくもないのですが、なんとなく、それではつまらない気がします。とはいえ即興で気の利いた小話のひとつふたつ捻り出せるかというと、

「そんな器用なマネ、出来るわけないじゃない!」と、アリスは喉から情けない叫びを捻り出すのでした。

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