日記:2024年2月14日

〇晴れかつ花粉芬々。今日は祖母の四七日忌だった。
 私は仕事があって法要には出なかった。
 しかし、忌中とは儀式のなんと多いことだろう。それもさもありなん。この忌明けまでの間に人間の一生が裁かれるという。人生せいぜい八十年も生きればじゅうぶんだろうが、それをたったの五十日程度で裁くのだから、その手続きを執り行う者の苦労は想像に難くない。落語なんかで聞く「地獄の役人は激務に追われている」という話も納得である。

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