日記:2026年4月12日

〇晴れ。日がな家でぐうたらしていた。とはいえ、寝てるばかりだとなんだか無念だから、日中はクッションの天日干しも行なった。
 私は万年床に大きなマタニティクッションと足置用の三角クッションを置いている。どちらも妊婦や足腰を痛めた人が心地好く横になるための寝具だから、当然只人が使っても心地好い。
 これらは使っているうちになんだかしんなりしてくるもので、時折干してやらなければならないのだが、最近は天気や面倒臭さが勝ってやっていなかった。今日ごろごろしていたら、そのしんなり具合がやにわに我慢ならなくなり、重い腰を上げてそれらをベランダに並べて布団叩きで入念に打擲した後そのまましばらく陽光に晒したわけである。
 結局、3時間ほど放置していただろうか。取り入れるころにはクッションのふっくら具合が戻っており、またなんだかほんのりいい匂いがしていた。万年床に帰ったそれらはほんのりいい具合で、その後のぐうたらもほんのりいい具合であったのは言うまでもない。

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