日記:2026年2月11日

〇晴れ。水曜日の休日。祖母の家の仏壇に拝む最後の日である。
 祖母の家は今年の三月いっぱいで片付く。そのため、三回忌も終えたこともあって仏壇仕舞いもせねばならない。それが明日にある。私はその場に居合わせないので、今日は天与の休日を使い、祖母(あるいは祖父)の仏壇へ最後の挨拶をした次第である。
 祖母がなくなってからこの二年間、週課として毎土曜日の朝に祖母の家を訪ね、仏壇に手を合わせていたが、このお勤めもようやく終わる。
 これからは月課として、祖母の骨の納まる墓に参ることになる。
 これに関しては場所と頻度の違いなので、あまり寂しいという感情は湧いて来ず、むしろある種の感慨――嗚呼、もう二年も経った――を感じる。
 今週末には祖母の家にある家具を片付ける手伝いをしに、親戚たちで集まることになっている。まさに、光陰矢の如し。

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