日記:2026年1月17日

〇晴れ。親戚一堂に会して、母方の祖母の三回忌が執り行なわれた。祖母の家は今年の三月いっぱいで片付けるから、これが祖母の家に親戚で集まるのは最後となる。
 むろん、まだ家の中のモノの整理や運び出しを行なう必要がある。私もその作業にかり出される予定だし、週末の日課の散歩の後には祖母の家を訪れて経をあげるから、祖母の家には最後まで通うつもりである。
 だが、それでもさみしい。喪失感というべきか。あって当然だったものが無くなってしまうこと。それが仕方のないこと。そして、いつかこのさみしさすらも忘れてしまうということが、たまらなくさみしい。

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