日記:2025年12月20日

○濃霧。その日の天気に霧と明記するのは今年初めてかもしれない。朝から数メートル先も見えないほど霧が出ていた。当然雨もふるが、小雨であり、なぜこの雨勢で一寸先も見えないほどの霧が出るのかと疑問符を浮かべていた。
 正午過ぎまではそんな天気だった。昼食にパスタとピザのレストランに行ったのだが、その帰り道も朝に比べれば多少収まったものの霧中だった。
 驚いたのは夕のことである。外を見れば町一面がしとど濡れていた。雨勢は増してはいなかったから、霧の影響であるのは明らかである。霧という自然現象を考えれば当然事に違いないのだが、それでも大雨後のような跡を残すというのは、私にとって初めての体験だった。

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