日記:2025年9月6日

〇晴れ。朝は快晴の空の下で散歩した。ふと見上げた空に、一朶の白い雲が横たわっていた。その雲というのが奇天烈な形をしており、端的に表せば一本糞のようであった。
 巨大な白い一本糞が、対流圏と成層圏を通した上層大気の深い青を背景にして空に横たわっている光景は壮大ではあるのだが、私にはそれがどこまでいっても大きな一本糞にしか見えない。自然の壮大と滑稽のアンバランスときたら!
 総じて、今朝は愉快な散歩であった。

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