〇曇。終日浮かない天気だった。雨のふる寸前の空気は気分を重くする。さらには気圧による頭痛が加わって何をしても捗らない日であった。
〇五月病とは、軽度の適応障害をいうのだと思っていた。実際、ストレス性の頭痛や倦怠感などの肉体に表れる症状もあるにはあるのだが、身近な人から聞いた五月病とは、精神的作用がほとんどだったと思う。
が、近ごろの天気痛で仕事が手につかなかったり、休日を家に籠って過したりするのを考えるに、どうも原因は心因性だけではないらしい。
私の場合、気分や心持に関係なく、ただ天気が悪い(特に、雨のふる直前)だけで五月病的症状を呈する。
さて、こういう風になったのはここ数年の事だと思うのだが、これは前に比べて私が虚弱になったのか、それとも地球環境の変化によるものか。
前者であれ後者であれ、私にはどうにもならない事柄である。