日記:2024年8月16日

〇曇風強し。天気予報によれば、関東に強い勢力の台風が迫っている。その影響か、空には薄灰色の雲が混じり、終日生ぬるい風が吹いていた。

〇朝、散歩ついでに護国神社に寄った。護国神社の祀る英霊には、齢21で戦死した祖母の兄もいる。今日で祖母も冥途へ帰るから、その道中よろしくやってくれるよう安息を祈った。

〇私は信仰心に欠けているので、信仰の語るところの死後の世界というものをあまり信じていない。だからどの宗教宗派の説法を聞いても他人事の観があるのだが、唯一、『死後には故人の望む事しか起こらない』ということだけは信じている。
 とはいえ、やはり死後の世界の実存などと言い出すと、どこか白々しく感じてしまうので、『信じている』というより、『希望している』というほうが正しいかもしれない。

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