〇曇天なれども暖かし。散髪屋に行き髪を切ってもらう。私は人付き合いがあまり好きではないが、散髪屋の店主とは昔から知る顔なのもあって雑談する。話の内容は書くほどのものではない。世間には話をしない(接客時の雑談の有無を選べる)散髪屋というのもあるらしいが、それはそれで気まずさに堪えかねるような気もする。帰り道、にわか雨にあう。今年は厚着もいらないほどの暖冬といえど雨に濡れれば流石に寒い。
〇新年の挨拶でお土産に赤福をもらったので久々に食う。箱といい、肝心の赤福といい、これは完成されたデザインだと思っていたが、赤福を食うのに使うヘラの材質が木から厚紙のようなものに変わっていた。木と違って赤福がこびりつき難い。赤福は変わらずうまかった。