日記:2025年7月9日

〇晴れ。近ごろは毎日熱中症警戒アラートが出ている。警戒とはいえど、せいぜいこまめに水を飲み体を冷やすくらいである。熱中症は、今となっては社会活動をする以上避けられない病気と言えるかもしれない。

〇こんな夢を見た。
 私は探偵もどきの仕事をしており、とある大物との対決の場で真実を追求した。その結果として得たものは、わが身の苦境とひとりの女の死と敵からの怨みだけである。
 女は騙されており、騙されたままであれば幸福のチケットを手にするはずだったが、私が真実を求めたために死ぬ事となった。
 私は死にゆく女――女は身籠っていた――を前にし、歌詞もうろ覚えな「ねんねんころりよ」を歌ってやるしかできない。
 これは全き敗北、という思いを抱いたところで、目が覚めた。

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