日記:2024年1月25日

〇依然大雪。昨日の日記で、明日の路は凍結しているだろうと書いたが、あれは間違いだった。
 雪道の状態はおよそ三段階あり、
 一、積雪により溝や段差等が見えなくなる。不快感は少ないが、そこらじゅうに罠が張られているようなもので、慎重にならねば危ない。
 二、雪が解け始め、シャーベット状になる。解けかけの雪が混じる水たまりは非常に不快だが、不快なだけで、危険は最も少ない。
 三、第二段階で解けた雪水が凍りつき、地面が天然のスケートリンクになる。最も危険な状態でツルツルと滑る地面は不快感も強い。
 今日は第二段階だった。昼過ぎから降雪もましになったので、中途半端な雪と低い気温という路面凍結には絶好の条件が明日に揃ってしまう。

〇先に述べた雪のあれこれは、移動の不便さを言うのであって、私自身は雪そのものを嫌っているわけではない。雪の降る夜は光が反射して景色がほんのり明るくなるのが美しいし、何より静謐でむしろロマンを感じる。

〇荒木あかね『此の世の果ての殺人』の続きを読む。

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