日記:2024年10月29日

〇曇のち雨。遠くの台風が、風雨を運んできた。
 晩秋から冬への過渡期たる実感は、肌を濡らす雨の冷たさである。
 この頃はまた、夜も近い。夕暮はすっかり暗黒色に包まれている。
 私は、仄暗い物陰に棲む狐狸を空想し、ふるふる震えるばかりである。

〇喉の調子は日ごと良好になっている。いまだ軽く咳込みはするものの、病人特有の執拗な、聞く者を不安にさせる咳はしなくなった。

〇リングフィットアドベンチャーを買った。

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