日記:2024年8月24日

〇日雷。昨日の日記には「嵐の前の静けさ」と書いたが、どうもそう単純ではない。

〇早朝、日課の散歩に出た。射す陽は焼けつく厳しさとはいえ、流石に早朝の段階では外出を躊躇うほどではない。汗かきつつ城の大手門を抜け、城内の地蔵堂に参る。今日は地蔵菩薩の縁日だからか、参拝客をいつもより多く見かけた。
 散歩の帰り、ふと見上げた遠くの空に巨大な積乱雲を見た。積乱雲といえば巨大と相場が決まっているものだが、その積乱雲はやはり「巨大な」と表すしかないダイナミックスだった。

〇夕、トンカツを食いに行く。車を30分ほど走らせたところにある店で、ところの関係か大繁盛とはいかないが、ジモティーであればトンカツと聞いてまず連想する名店である。私はカツカレーを食った。
 帰途、日雷。夕暮れの空に稲妻奔り、雷鳴轟く光景は不気味である。
 嵐の予兆。私がカツカレーを食う間にも台風10号は迫っている。

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