日記:2024年6月29日

〇雨のち晴。早朝まだ雨の降り止まぬうちに散歩に出た。散歩の途中に通りかかった厩跡駐車場で、NHKラジオの「ラジオ体操第一」に励む老人たちの姿を見た。
 コロナ禍以前は土曜日には城内の広場に近所の老人たちが集まって体操に励んでいた。しかしコロナ禍中、諸般の事情により広場の利用が難しくなった。それからコロナ禍の落ち着いた今でも早朝の広場の禁は解かれておらず、老人たちは代わりの場所として厩跡駐車場を見つけたのであった。
 伝え聞く話を耳にするに、こういった集まりで発生する音にも苦言を呈する人がいるという。老人たちが、たとえおしゃべりのついででも運動するのはけっこうな事だし、早朝の人気のない駐車場だからだれの迷惑になるでもないように思うのだけれども。

〇昼過ぎから気温三十一度を超える夏空となった。ふと、安いウナギが食える店ができたと聞いたのを思い出したので行ってみた。店の造りや内装その他諸々がチープで不安になる店だったが、そういった部分でコストを抑えるがゆえの安さであろう。
 味は値段相応。もう少し金を出して質の良い店で食うほうがいい。

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