日記:2024年6月18日

〇雨のち晴れ。昨夜から続く大雨が昼まで降っていたが、午後にはうってかわり雲一つない晴天の空となった。空模様自体はそれでいいのだが、天候の移り変わりは気温の急変化として肉体に疲労を与える。何をせずとも肩が凝る、体中に重しを吊るされた感じが終日していた。

〇松岡圭祐『続シャーロック・ホームズ対伊藤博文』読了。

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