日記:2024年3月25日

〇雨。驚くことに三日間雨が降り続けている。予報によれば明日も降るらしく、まるで梅雨のようだが、梅雨の雨ほどの激しさはない。それに雨の冷たさは冬の寒気が去りやらぬ春のそれであり、しとしと降る雨の中を傘さして歩きながら、春霖とはこういうものかと思った。

〇世の中の学校は春休みに入ったようである。というのも、近所の学校の子どもたちの姿を見かけないのでやっと思い当たった。自分も過去に経験し、そういった休みに一喜一憂していたはずなのだが、子どもたちの姿を見かけないので気づく、というのが妙に感慨深い。

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