日記:2024年3月21日

〇雪のち晴れ。朝起きたら外が雪で白くなっていて驚いた。まさか三月も後半になって車の雪除けというイベントが発生するとは思わなかった。
 昼ぐらいまでずっと勢いよく雪が降り続けていたが、昼を過ぎて陽光が射してくると跡形もなく消えてしまった。さらさらと軽い、いわゆる粉雪であったので、溶け残りもなかったものと思われる。

〇週の半ばに休日を挟むと曜日感覚が狂う。本来木曜日といえば週の疲労のピークで、『今日明日仕事をすれば休日』という希望を頼りに労働するのだが、肉体精神ともに疲れがなくて妙な感じのまま一日過ごした。

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